2016年05月14日

感涙…!

昨日から急に日差しがさすように強い、というか痛いくらいですね
早くも夏になってしまったのでしょうか・・?

さて、5日も経ってしまいましたが、
8日(日)のCANTUS ANIMAEの定期演奏会にお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。
私の新曲は、合唱団の皆さんの怪演(!)による初演となりました。
最後の方の響きと空気が、作曲時の想像(狙い)以上に凄くて、
終わった後私も思わず舞台上で感涙するという人生初の経験をしました(思い返すと恥ずかしい…^^;)
CANTUS ANIMAEの皆さんと指揮の雨森文也先生、第1ピアノを弾いて下さった平林知子さんに、感謝、感謝、感謝、、とにかくその言葉しかありません。
IMG_2617.jpg
演奏会後のレセプションで平林さんと)

初演が一生の思い出になるような素晴らしいものになったのは本当に嬉しかったですが、
もう一つ嬉しいことがありました。
それは、どうやら再演がなされそうだということです(いつ、誰によってかはまだ発表できませんが)。
合唱の世界では、毎年あちこちで沢山の新曲が生まれています。
合唱団をはじめとする演奏する方々、聴きに来る方々、作曲家、の全ての意識が高いからこそのこの状況で、素敵な新陳代謝が起こっているなと思います。思うのですが、、、
「初演を無事終えて、一大イベント終了!」のような感じで終わってしまう新曲が少なくない気がします...。
普段、室内楽の本番などで普通にクラシックの曲を弾いていても思うのですが、
初めて人前で披露するレパートリーが理想通りの出来で弾けることはまず・ないです
本番に何度も何度もかけてみて、初めてわかること、見えることが必ずあると思うのです。
曲も、何度も演奏されて(←しかも色々な解釈によって)、初めて真の姿を表す・という部分があるのではないかと。。
だから委嘱をする方々には、出来てきた曲をある一定期間責任を持って歌いつづけて「育てる」という意識を持っていただけたらなぁ〜なんて思ったりするのです。
(あ、でも委嘱した方々が「育てるに値しない曲」とジャッジするのもまた自由です、もちろん、、、)
な〜んて、偉そうなことを言う前に私の場合は、初演でもちゃんと演奏して頂けるよう、
もっと早め早めに曲を書け!という話なのですが、、、💦

今日は本当は次の演奏会の告知をしたかったのに、
ちょっと熱くなって長くなってしまいましたので(^^;)、
また本当に近いうちに告知させていただきます〜











posted by まつも at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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